<NPO法人大分認知症カンファレンス設立報告>
日本はこれまで経験したことのないような高齢化社会を迎えて、その4人に1人が認知症又はその予備軍といわれています。認知症の人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域で自分らしく暮らしてゆくためには、地域の方々に認知症に対する理解を深め、適切な医療や介護サービスを提供し、優しい地域環境を作ることが大切です。さらに毎日の介護に疲弊しているご家族に対しても身近に寄り添い介護の負担を軽減することが必要になります。
大分認知症カンファレンスは2011年、大分県各圏域の認知症に関連した代表者からなる世話人会を組織しました。そして、研修会の開催などを通じて認知症にかかわる多職種の方々のために、認知症対応力向上を図ってきました。この活動によってさまざまな地域で認知症連携が構築され、お互いが交流し、顔の見える親しい関係が生まれました。この活動が社会的に信頼を得てさらに発展、継続していくためにここに法人化することとなりました。
令和元年10月19日に世話人代表者会議にて法人設立発起。令和2年1月10日、大分県よりNPO法人の設立の認可を受け、24日に設立登記完了しました。
運営者情報
NPO法人認知症カンファレンス
理事長 法化図陽一
副理事長 古川信房
同 萩原聡
理事 工藤美奈子
同 井上雅公
同 佐藤慎二郎
監事 山内千代
同 雨宮洋子
事務局代表 佐藤慎二郎
大分認知症カンファレンス 世話人会
代表 古川信房
副代表 萩原聡
同 工藤美奈子
